風俗業はデジタル化が遅れている！？

当グループでは、業界経験者からよく驚かれることがあります。

「ここまで緻密なデータ分析ができるなんて、素晴らしいですね！」

そんな時は、前の会社はどうしていたのか？と聞くと、

「エクセルで運営していました。」
「紙のフォームに記入していました。」

と答えが返ってきます。

エクセルならまだしも、紙ベースで運営しているところがまだあるなんて…と思いますが、風俗業界ではまだまだ多いようです”(-“”-)”

最近では、ヘブンネットさんが予測台帳をリリースしていますので、ここを入力していくと売上・予約の管理ができそうです。

しかし、あえてデータ入力しない、デジタル化しないという企業もあるそうですから驚きです！

データを蓄積していない企業もある

データを残すと、税務調査で不利になるからという理由です。

紙であろうが、データであろうが記録媒体の種別で政務調査が不利になるからということはありえません。

紙ベースで売上を管理するということは、なにかしらの改ざんを意図していると疑ってしまいます。

当グローアップグループでは、全てデジタルでデータ保存し、2024年の法改正で電子帳簿保存法にも対応完了しています！

データで保存してあるための過去のデータを比較することや参考にすること、顧客毎に絞り込んでマーケッティング活動も可能です。

紙ベースで運営しているお店は、時代に合わせてアップデートが難しくなっていく時代ですね。

データを蓄積しているグループだからこそ、評価が適正

データを蓄積しているとグループ店比較や過去データ比較が容易です。
その店単独の要因ではなく、外的要因の分析も可能です。

その時々の状況に合わせた判断もできます。
もちろん、成果に対しての評価も適正です。

それは、数字の基づいた判断ができるからです。
せっかく努力したのですから適正な評価を受けたいですね！

今、あなたが所属するお店はどんな運営状況でしょうか？
デジタル化が行われていないのであれば、デジタル化のメリットを伝えてみてください。

それでも変わらないのであれば、グローアップグループで働いてみませんか？

デジタル化による労働軽減と適正な評価があなたをお待ちしております！