18歳未満の方はコチラから退場ください。
2024.08.05

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑮ 「チーズはどこへ消えた?」

こんにちは!
今回は、我が社の研修でも使用したことのある自己啓発の名著「チーズはどこへ消えた?」をご紹介します。

この本は、変化にどう対応するかを教えてくれる一冊で、多くの社員がその教訓を実生活に活かしています。

※本ページはプロモーションが含まれています。

本の概要

チーズはどこへ消えた?」(Who Moved My Cheese?)は、スペンサー・ジョンソンによって書かれたビジネス書で、1998年に出版されました。

簡潔な物語形式で、変化にどう対応するかを教えてくれる自己啓発本です。

登場するキャラクターたちが迷路の中でチーズを探しながら、変化にどう適応するかを学びます。

おすすめポイント

シンプルで分かりやすい物語
本書は、ネズミと小人たちが迷路の中でチーズを探す物語を通して、変化にどう対応するかを教えてくれます。
シンプルで分かりやすいストーリーなので、誰でも気軽に読めます。

変化に対する心構え
変化は避けられないものであり、それにどう対応するかが重要であることを教えてくれます。
新しいチーズを探すために勇気を持って行動することの大切さを学べます。

自己啓発の名著として広く認知
ビジネスパーソンだけでなく、学生や主婦など幅広い層に愛読されており、自己啓発の名著として広く知られています。

我が社の研修での活用

チーズはどこへ消えた?」は、過去に我が社の研修でも使用されています。
その理由は、この本が変化に対する前向きな対応を促すからです。

社員が変化を受け入れ、新しい状況に適応するためのヒントを得るのに最適な一冊です。
例えば、次のようなポイントを研修で取り上げています。

変化に対する柔軟な対応
変化に対する恐れを克服し、新しい挑戦を受け入れる姿勢を養います。
積極的な行動
変化に直面した際に、積極的に行動し、自らの手で状況を改善する力を育みます。
チームでの協力
チームメンバーと協力して変化に対応し、共に新しい目標に向かって進む方法を学びます。

研修に参加した社員の声

変化への対応が大切だと実感した
シンプルな物語で深い教訓が得られる
仕事やプライベートでも役立つ内容
何度でも読み返したい一冊

チーズはどこへ消えた?」は、変化に強くなり、前向きに生きるための素晴らしいガイドです。
社員の皆さんも、この本を通じて新たな視点とインスピレーションを得ています。

ぜひ一度手に取って、物語の中の教訓を日常生活や仕事に活かしてみてください。

次回もお楽しみに!




この本がお勧め!自己啓発シリーズ①「人を動かす」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ②「7つの習慣」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ③「伝え方が9割」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ④「学習する組織」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑤「思考は現実化する」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑥「実践版GRIT(グリット) やり抜く力を手に入れる」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑦「DIE WITH ZERO / 人生が豊かになりすぎる究極のルール」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑧「論語と算盤」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑨「夢をかなえるゾウ1」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑩「仮説思考」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑪「コーチングのプロが教える『ほめる』技術」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑫「闇の自己啓発」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑬ 「LIFE SHIFT / 100年時代の人生戦略」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ⑭ 「FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」

この本がお勧め!自己啓発シリーズ番外編「ソープボーイの這い上がり人生」