GROW UPグループのスタッフ待遇改善!
風俗業界の悪習慣、労働基準法を知らない!
風俗業界では労務人事担当がいなく、労働基準法に対する知識不足から法律を遵守できてない傾向が高い業種です。
残業代が支払われない。→ 日当制でそもそもの概念がない。
深夜早朝手当がない、月間の総労働時間が超過している。→ 過重労働。
勤務間インターバル制度がない。→ 年間の公休日が50日以下など。
ひどいところになるとワンオペで一日14時間勤務させられ、挙句次の日に遅刻をすると遅刻罰金を徴収するなどといったところも耳にします。
週1日休みが絶対あります!
といった広告も見かけたことがありますが、「そりゃ、そうでしょうよ、どれだけブラックなんだ」と…。
同じ業界で運営していて、労働法に対しての知識不足を恥ずかしくなることがあります。
当グループでは、勤務開始半年後で10日間の有給休暇を付与しており、消化率100%を目指しております。
労働法では50%以下だと罰則対象です。
みなさんの職場ではいかがでしょうか?
ブラック企業で有給届を提出すると嫌味を言われたり、無視されるといったことはありませんか?
昭和の時代や平成初期では、日常的にあったみたいですよ。
当グループは、労働基準法をしっかり順守しております
労働基準法には守るべき点が多数あります。
最低賃金は?月の総労働時間は?休憩の時間は?残業代、深夜早朝手当の計算方法は?
有給休暇の取得は?年間の休日日数は?各種の保険関係の加入義務は?などなどです。
こうした対応をしっかり行っていたことで、2020年コロナ渦での緊急事態措置中のステイホーム中の休業補償の雇用助成金を受給することができました。
もちろん、期間中に応援くださったファン顧客の皆様、女性キャストの皆様のご協力により、コロナの危機を脱することができ、現在の売上上昇につながっております。
各種の保険が未加入の企業や、雇用関係が不明確な店舗は経営がいいときはいいのですが、状況が苦しくなると、とかげのしっぽのように切り落とされてしまいます。
・アルバイトさんのシフトが全て停止された。
・なにも保証なしに自宅での待機を命じられた。
などを他の大手グループでもお聞きしております。
労働基準法に則り、労働契約を結ぶこと!
考えたくもないことですが、この基本的なことが守ることができてないグループも存在するのです。
物価高に対応した賃金ベースアップや諸手当も
大手企業の○○が、ベアアップ満額回答やインフレ手当の新設などのニュースが流れています。
中小企業は受注が減り、単価が上がっても賃上げまでは難しいなど、苦しい経営が続いているようです。
我々グローアップグループは、労働基準法を遵守するだけではありません。
DX化などで労働生産性を向上させ、待遇の改善、レベルアップも模索しております。
1 労働時間の短縮、削減
2 基本ベース給のUP
3 賞与の増額
4 交通費範囲の拡大
5 資格取得支援
6 住宅支援手当
などなど
社員が安心して業務に取り組めるよう、ライフワークバランスの改善強化を常に考えております。
「待遇面よりも将来的な収入を爆上げしたい!」
この業界ですので、そう考えられている方もおられると思います。
そんな方もご安心ください!
経営マネジメントを学べる環境も整えておりますので、あなたの力を存分に発揮できるステージをご用意いたします。
5年で独立、FCオーナーという選択肢
社員として整った環境で勤務するのはもちろん重要です。
ですが、将来独立したいという夢を実現することも可能です。
ただ当グループでは、経験・実力もあって資金があるだけではFC契約は行いません。
まず当グループで勤務し、グループの理念(価値観)を身に着けてください。
グループの理念を実現していただける人材を増やしていくことがビジョンの一つ!
単純に店舗展開、店舗数の拡大を目指しているわけではありません。
理念を理解し、共通の社会的な問題を解決していただけるコミュニティの形成を目指しています。
当グループ内で尽力していただいても、資本参加していただいてもコミュニティの質が変わらず、拡大発展していく方向です。
そのときに勤務形態やスタッフの待遇が全く異なると、グループのブランディングが棄損してしまいます。
数も質も拡大していくためには、共通の目的こそが重要となるのです。
また、FCでなくとも周辺事業での起業も推奨しております。
様々な可能性がある中で選択肢を増やしていくことで、あなたの未来の可能性が広がっていくのはないでしょうか?
我々、グローアップグループが提供できる最大の待遇。
それは「あなたの未来の可能性を広げる」ことです!