Blog
冬の準備は万端!?暖房器具省エネランキング2025【電気代徹底比較】

こんにちは!朝晩の冷え込みが本格的になり、いよいよ”冬支度”を考える季節がやってきましたね。
今年の冬は電気代の高騰もあり、「どの暖房器具が一番おトクなの?」という声が例年以上に増えています。
そこで今回は、暖房器具の選び方 → 2025年版コスパランキング → 省エネのコツまで、まとめてわかりやすくご紹介します!
01
目次
暖房器具は性能重視?それともコスパ派?
暖房器具を選ぶとき、多くの人が迷うのがこのポイント。
暖房器具選びの4大ポイント
- とにかく早く温まりたい(即暖性)
- 部屋全体をじんわり温めたい
- 光熱費をできるだけ抑えたい
- 赤ちゃん・ペットがいて安全性重視
暖房器具は”得意分野”がバラバラなので、実は「何を優先するか」=最初の意思決定が、最も大事なポイントなんです。
02
冬の暖房器具の使用シェア率は?(2024→2025)
いま主流になっている暖房器具の使用割合はこんなイメージです:
03
即暖性・空間 or スポット・安全性で選び方が変わる
暖房器具の選び方を3つの軸で整理すると、迷わなくなります。
3つの軸で選ぶ暖房器具
① 即暖性
最速:ハロゲン・カーボンヒーター、ガスファンヒーター
中間:エアコン
ゆっくり:オイルヒーター
② 空間全体 × スポット暖房
空間全体:エアコン、石油ストーブ、ガスファンヒーター
スポット暖房:電気ストーブ、こたつ
③ 安全性重視(子ども・ペットOK)
こたつ、オイルヒーター、最新エアコン(火気なし)
特に近年、「体感温度は上げたいけど光熱費は下げたい」というニーズが強く、結果として以下の”組み合わせ”が増えています:
- エアコン × こたつ
- エアコン × パネルヒーター
- オイルヒーター × 電気毛布(超省エネ)
04
月の暖房費の”コスパランキング”はこちら!(2025版)
1か月の使用想定:1日6時間 × 30日
※一般的な電気料金目安(1kWh=31円)
🥇
第1位:電気毛布
約200〜400円/月
全暖房器具の中で圧倒的な省エネ。
🥈
第2位:こたつ
約500〜800円/月
“体感温度の上がりやすさ”で人気No.1。
🥉
第3位:パネルヒーター/遠赤ストーブ
約1,200〜1,800円/月
足元の冷え対策として特に優秀。
第4位:石油ストーブ
約2,000〜3,200円/月
寒冷地で特に人気。燃費は良く、部屋全体をしっかり暖められる。
第5位:床暖房(ゆかだん)
約2,500〜4,000円/月
※ガス温水式の一般的なLDK(10〜14畳)の目安
床全体の輻射熱で”室温以上に暖かく感じる”のが最大の特徴。
床全体の輻射熱で”室温以上に暖かく感じる”のが最大の特徴。
- 乾燥しにくい
- ペット&子どもに最適(火傷リスク少)
- 部屋のどこにいても快適
- という”生活満足度の高さ”で近年利用率が急増
第6位:エアコン
約3,000〜5,000円/月
6畳で3,000円、14畳で5,000円前後。省エネモデルはランニングコストが安定。
第7位:ガスファンヒーター
約4,000〜6,000円/月
“最速で暖まる”けれどガス代が少し高め。
第8位:オイルヒーター
約6,000〜9,000円/月
乾燥しにくく安全性は高いが、電気代は高コスト。
一番安価な組み合わせと、高い組み合わせの”冬トータル差”
一番安価な省エネセット
- 電気毛布:約200〜400円/月
- こたつ :約500〜800円/月
👉 合計:約1,000円/月前後
コストがかさみやすい贅沢あったかセット
- エアコン :約3,000〜5,000円/月
- オイルヒーター:約6,000〜9,000円/月
👉 合計:約11,000円/月前後
もしこれを「冬の4か月(12〜3月)」で考えると…
省エネセット:約1,000円 × 4か月 = 約4,000円
贅沢あったかセット:約11,000円 × 4か月 = 約44,000円
👉 その差は、冬シーズンで 約4万円
同じ「暖まる」でも、選ぶ組み合わせ次第で、1シーズン4万円前後の差がつく、というわけですね。
これから暖房器具を選ぶときのポイント
暮らしの優先順位が「節約」なら
→ 電気毛布+こたつ+必要最低限のエアコン
「快適さと健康・ペット優先」なら
→ 床暖房+エアコン+スポット暖房(パネルヒーターなど)
「寒冷地でとにかく暖かさ重視」なら
→ 石油ストーブ+エアコン or ガスファンヒーター
まとめ
あなたのライフスタイルに合う組み合わせを選んで、”あったかいのに、電気代はスマート”な冬を過ごしていきましょう。
暖房器具は「何を優先するか」で最適解が変わります。即暖性、省エネ、安全性、快適さ──自分にとって一番大切なものは何かを考えて選ぶことが、満足度の高い冬につながります。
電気代が気になる今だからこそ、賢い選択で快適な冬を迎えましょう!



