グローアップグループが受講実績のある外部セミナーについて


目次
自己啓発からマネジメント、経営戦略策定まで幅広い受講


グローアップグループでは、幅広いジャンルの外部セミナーへ受講実績があります。
長期セミナー(6ヶ月間)
・高度経営革新セミナー(中小企業大学)
・DX推進セミナー(日本経営合理化協会)
・ビジネスモデル構築セミナー(大阪商工会議所主催)
・業績アップ上級 – コアコンピタンス経営(日創研)
・業績アップ初級
・マネジメントセミナー
・コーチングマネジメントセミナー
・コーポレートコミュニケーションセミナー
・経営理念塾
・ブランドマーケティングセミナー(ブランドマネージャー認定協会)
短日セミナー
・可能思考研修(SA・SC・PSS)
・タイムマネジメント研修
・ブランディング入門セミナー
・褒める達人研修
・労働基準法改正研修
・ハラスメント研修
・新社会人研修
無料のセミナーから半年かけての長期セミナーまで勤務として希望者を派遣
外部研修は費用が掛かりますので、全ての人を派遣するというわけではありません。
第1条件は、本人が希望すること
第2条件は、そのノウハウで会社に貢献していただける人財であると期待されることです。
外部研修自体は、業種関係なく基本的なことを教わりますので、様々な業種の方と交流できる機会があります。
その異業種間交流で、自社のビジネスの新しい視点や改善につながっていくことも多々あります。
派遣時間はもちろん、勤務時間中ですので、休暇がなくなるということはありません。
各階層別に推奨セミナー


社員からマネージャークラスでは、「可能思考研修」や「コミュニケーション」を重視した研修を推奨しています。
店舗責任者や複数店舗管理者は、「コーチング」「マネジメント」「業績アップ」「ブランディング」を推奨しています。
それ以上の役員は、「経営戦略」「マーケティング」「企業事例研修」などです。
階層別に求められるスキルが変わってきますので、合わせたカリキュラムを推奨しています。
ただ受講するのではなく、その後社内セミナーを受講者が開催するなどアウトプットする習慣化が大切です。
インプットとアウトプットを交互に繰り返していくことで、己の無形の財産として変わっていきます。
社内セミナーで反復してスキル・ノウハウを習得できる


社内セミナーをする前には、受講したことをセミナー資料に落とし込むことが必要です。
次に、社内セミナーを開催時は、受講する部下の表情をしっかりと確認しておきましょう。
自身で理解していることを、伝えることは別物です。
伝え方の練習や、わかりやすい資料の作成の訓練になります。
このように組織で学習していくことで、物事や戦略決定時の理解度が増し、効果性が向上していきます。
現場の日々の取組身と合わせ、チームとしての推進力はこのようにレベルアップしていくのです。