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使わないキャンプ用品は防災装備へ|避難所で後悔しない現実的な備え方

災害が起きたとき、
避難所に行けば安心――そう思っていませんか?
避難所は「安全」ではあります。しかし、「快適」ではありません。
そして実は、多くの不足はキャンプ用品で補えます。
コロナ禍のキャンプブーム以降、キャンプ道具を使ってないなぁ。そろそろメルカリかなと思っているそこのあなた、実は防災準備として非常に優秀なのです。
逆にないものはメルカリやセカストで買い足しておくのも賢い選択です。
01|防災に必要な5つの機能
災害時に不足しやすいものは、実は共通しています。
🛏️ 体温維持(寝具)
🔋 電源(情報確保)
🚿 衛生(トイレ・水)
🍳 食事(エネルギー補給)
💡 光(安全確保)
キャンプ用品は、この5つをほぼカバーできます。
02|体力を守る「寝具」
避難所の体育館は、
❄️ 床が冷たい
🪨 固い
👥 仕切りが少ない
体力は想像以上に削られます。
✅ 準備しておきたいもの
✔ エアマット
✔ 折りたたみコット
✔ 寝袋
✔ ブランケット
体温低下は判断力低下につながります。
“寝られる環境”は最優先です。
プライベート性を確保するには、自立型の1~2人用のテントやデイキャンプ用テントがいいでしょう。場所も取らずに素早く設置することができます。
03|情報を止めない「電源」
停電=情報遮断。
スマホが使えない不安は想像以上に大きい。
✅ 準備しておきたいもの
✔ 大容量モバイルバッテリー
✔ ポータブル電源
✔ ソーラーパネル
✔ LEDランタン
情報は命綱です。給水や入浴、洗濯、食料配布、復旧情報など情報にリーチできる方法を確保しておきましょう。
04|最も深刻になりやすい「衛生問題」
実は一番深刻なのはトイレです。
💧 水が止まる
🚻 仮設トイレ不足
⚠️ 衛生悪化
✅ 準備しておきたいもの
✔ 簡易トイレ(多めに)
✔ ウェットティッシュ
✔ 折りたたみ水タンク
✔ 浄水フィルター
トイレは”尊厳”の問題でもあります。
05:食事の問題は実は、量の問題ではない!?
防災準備といえば、水や食料品を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし現実では、
・ガスや電気が止まり調理できない
・援助物資が偏る
・炭水化物ばかり集まる
・ストレスで食欲が落ちる
・自治体備蓄で最低限は確保される
といったケースもあります。
本質的な問題は、
食料の”量”より温かいものを作れる環境があるかです。
✅ 準備しておきたいもの
✔ カセットコンロ
✔ ガスボンベ
✔ 軽量食器
✔ サランラップ
※戸建てならBBQコンロや炭・薪も有効ですが、
マンションでは使用できない場合が多いので注意。
💡 サランラップは万能です。
食器代わり、保存用、応急処置にも使えます。
覚えておきたいのは、「水は最優先、食料は環境次第」
食事で本当に困るのは、水・調理手段・温かさ。
「量を積む」より「使える状態を作る」ことが重要です。
普段からBBQやカセットコンロでの調理を楽しんでいるとそのことが食材やガスなどのエネルギーのローリングストックを可能とするのです。
まとめ
キャンプ用品は、
🛡️ 体力を守る
📱 情報を守る
🚻 尊厳を守る
❤️ 心を守る
最強の防災装備でもあります。
ハザードマップを確認し、自宅が浸水想定区域外・倒壊リスクが低い場合、在宅避難という選択肢もあります。
避難所は「安全」ですが、「快適」ではありません。
自立装備がある人は、選択肢が増えます。
使わないキャンプ用品は、決して無駄な買い物ではなかったのですw
むしろそれは、「もしもの時の選択肢」をすでに持っていた、ということ。
レジャーのために買った道具が、いざという時には家族を守る装備になる。
そう考えると、物の価値は“使う頻度”だけでは決まりません。
押し入れの奥に眠っているキャンプ用品、
一度、広げてみませんか?
📋 今週末のミッション
✅ 押し入れの奥にある「キャンプバッグ」をリビングに出す。
✅ モバイルバッテリーが放電していないか確認する。
✅ カセットコンロに火がつくか、お湯を沸かしてみる。
それは、未来への備えかもしれません。
…売るのは、その後でも遅くないかもしれませんね(笑)



