年度替わりの4月、今あなたは何を思う??


目次
毎年、春になるとうきうきしてしまいますが、まぁ何かが変わるわけではありません


春が来ると、なんとなく気持ちが軽やかになり、新しいことを始めたくなるものです。
でも、実際には特に何かが変わるわけではない…そんな感覚を持っている人も多いのではないでしょうか?
桜が咲いて、街の雰囲気が明るくなるだけで、気分が上がる。
それだけでも春の魅力ですよね。
お正月に思った今年の抱負はまだ覚えていますか?


新年に「今年こそは!」と掲げた目標や抱負、覚えていますか?
1月は勢いがあっても、3月の年度末を迎える頃にはすっかり忘れてしまうこともありますよね。
一般的に、新年に掲げた抱負を年末まで覚えている人の割合は約1割といわれています。
これは、年初に高い目標を掲げても、日々の忙しさや環境の変化によって忘れてしまう人が多いからです。
4月時点で覚えている人の割合についての正確なデータは少ないですが、1年の1/4が過ぎたこの時点では、まだ3~4割程度の人が覚えているのではとも推測できます。
ただし、「覚えている」=「実行できている」とは限らず、すでに目標を忘れかけている人もいるでしょう。4月は再スタートのチャンス。
ここで一度、自分の目標を振り返ってみるのも良いかもしれません。
異動月の4月は自分が変わらずとも周囲の環境が変わることが多い


4月は異動や新しい出会いが多い季節。
自分自身は変わらなくても、職場の雰囲気やメンバーが変わることで、新しい風が吹き込むこともあります。
変化に戸惑うこともあるかもしれませんが、それが新たな刺激となり、成長のチャンスになることも。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」
鴨長明の『方丈記』の冒頭の一節で、「ゆく河の水の流れは絶える事がなく流れ続ける状態にあって、それでいて、それぞれのもともとの水ではない。」という意味。
これは、世の中の移り変わりを表しています。
人生において、今日という日は一度きりです。
同じ日を繰り返すことはありません。
自己の変化、周囲の変化に気を配りながら柔軟に対応し、新たな環境を楽しんでいきましょう。
あなたにとって印象深かった4月を教えてください


4月は人生の中でさまざまな転機となることが多い時期。
入学や入社、新たな挑戦を始めた4月、環境が大きく変わった4月、特別な出会いがあった4月…。
あなたにとって印象深い4月の思い出はありますか?
年度が変わるこの時期、少し立ち止まってこれまでの4月を振り返るのも面白いかもしれませんね。