グローアップが推進するブランドマーケティングとは!?
目次
グローアップが運営している数々のブランドのご紹介!
当グループは、大阪市内のエリア(十三 / 梅田 / 谷町 / 難波)で以下の複数ブランドを展開しています。
・BUNNY(バニー)
・KOMADAM(コマダム)倶楽部
・KOMADAM 艶女(コマダムアデージョ)
・大阪エステ研究所
・ANesthe(アネステ)
・大阪出張エステ コマダム性感研究所
・チュチュ恥じらい淫語倶楽部
・Casual Rich 5(カジュアルリッチファイブ)
・Babuu SPA(バブースパ)
さらに年齢別のカテゴライズ化されております。
18歳~20代半ばの若い女性
ヘルスはBUNNY、風俗エステはでは大阪エステ研究所。
20代後半~30代の女性
ヘルスがコマダム倶楽部、エステはアネステや大出張阪コマダムエステ研究所。
40代~50代の女性
ヘルスでコマダムアデージョとなっております。
ブランドを分けて展開する理由その①顧客ターゲット
ターゲットとする顧客の年代が異なるということが1つ目の理由になります。
「30代の女性が一番しっくりくる」
40代、50代のお客様からこのようなお言葉を多く頂きます。
男性にとってサービスする女性の年齢は、-5歳~-10歳ほどが共通の話もあり、相性がいい場合が多いです。
18歳、19歳と若すぎると「話を合わせるのにかえって気を使ってしまった」
なんてことになりかねません。
もちろん「いつまでも若い女性が好きだ」という嗜好のお客様もいらっしゃいます。
その場合はそれぞれのブランド(お店)を選択していただくことになります。
ブランドを分けて展開する理由その②キャストターゲット
女性求人サイトから応募されるキャスト側からも「同じ年代層のお店で働きたい」という希望が多くあります。
まだまだキャストで頑張りたい女性が、数年たつことで一番上の年齢になり「なんだか気兼ねしてしまう。」「だから違うお店を探します。」
という事例も数度ありました。
年代別に切り分けることで、運営の異なる店舗をわざわざ求人サイトから探す必要なくなるのです。
かつて、キャスト年齢は〝35歳限界説〟や〝40歳限界説〟などありましたが、令和時代はそうではなくなりました。
50歳近くになっても多くの顧客に愛され指名いただくキャストが増えてきたのです。
もちろん風俗店を利用する顧客側の平均年齢が向上したこともありますが、現在の40代の女性は一昔と比較しても、活動的で魅力に溢れています。
まだ希望額の貯金に達成していないのに、年齢が理由でこの業界を卒業せざるえなくなるといったことは減少傾向にあります。
キャスト期間を延ばすことができたのも、年代別にブランディングされたお店の開発があってこそのことです。
ターゲット層ごとの顧客体験ストーリーを設計
【顧客×キャスト】の年代ごとの体験ストーリーを設計することで、ターゲティングした顧客が来店され、ターゲティングしたキャストから求人応募があります。
既存のリソースだけでなく、新しく創造することで、顧客及びキャスト女性に新しい場を提供することができるのです。
我々グローアップは、数多くの成功と失敗を糧にし、常に新しいブランドお店を立ち上げてきました。
そのノウハウはどこのグループにも引けをとるものではありません!
今後も時代の変化と共に新たな挑戦をしていきます。
挑戦と創造こそが新しい時代を築くのです!
このようにチャンス・機会が多いグループで共に働いてみませんか?
ご応募お待ちしています。