【愛される実感を提供する】実例紹介!!
当グループのミッションは「愛される実感を提供すること」です。
ですが〝愛される実感〟は個人ごと、受け取り手によって異なってきます。
そこで、顧客の声なき声を聴き、需要を掘り起こすことを考えています。
目次
愛される実感を提供する(癒し、温もり、触れ合い)実例紹介!
当グループの顧客様のお声をご紹介します。
愛される実感エピソード【其の1】
「人にやさしくするには、心の充電が必要。」
こう思うようになったのは、貴店にお世話になるようになってからです。
「人に優しくするには、エネルギーが必要なんだ。このままでは、倒れてしまうのではないか?」
そんな不安を漠然と思いながら、働いていました。
そんな時に、たまたま利用させていただいたのが貴店でした。
私が感動したのは〝気遣い〟〝おもてなし〟です。
まるでカップルのような自然な会話、ひとつひとつ丁寧にサービスもしてくれ、とても嬉しく、感心してしまいました。
貴店を利用していると自分の疲れている心が癒されます。
渇いている気持ちが潤います。
「心の充電」をしてもらえるんです。
そのおかげで元気になり、また子供たちに優しくできます。
今や私にとって、貴店はなくてはならない存在。
例えるなら、F1レースでいう「ピット」みたいなモノですかね(笑)
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
愛される実感エピソード【其の2】
私は、どちらかというと、同じ女性よりも色々な女性と接したいと思っているタイプです。
いつもグローアップさんを利用していて感心するのは、どの女性も接客がよく、話をしていても楽しい時間を過ごさせてもらえることです。
どの女性でも流れ作業のように感じたことは一度もなく、打ち解けて楽しい時間を過ごさせてくれようとしていることがわかります。
本来は「体」を癒されれば事足りる業界なのかもしれません。
ですが、グローアップさんを利用していると「心」までも癒される気がするので、いつも利用させてもらっています。
いかがでしょうか?
当グループでは、お客様のお声を定期的に拾っています。
実際にどの程度満足されているかを、アンケートで可視化することによって、キャスト/スタッフのモチベーションも増加していきます。
ブラック企業MAPによると日本中疲弊している
厚生労働省が発表している「労働基準関係法令違反に係る公表事案」では、掲載されている企業を、ドクロのアイコンで地図上に表示しています。
このサイトは「現役社畜が怒りと涙で日本全国のブラック企業を地図で可視化」したものだといいます。
ブラック企業は日本全国に散らばっているものの、やはり首都圏や、札幌、名古屋、大阪、福岡などの都市部に密集しています。
しかし、あくまでも厚労省の発表を元にしていることから「労基が入った所だけなので氷山の一角」「これだけあってもブラック企業の総数に対しては氷山の一角ですらない」といった意見もあります。
企業の大小や株式の公開などにも関係なく、ブラック企業は存在します。
それだけの〝多くの労働者が身体的な負荷及び精神的なストレスを抱えている〟ということです。
働き方改革や、労働人口の減少による人手不足で、ブラック企業事態には人が集まらなくなり、いずれ縮小にむかっていくのでしょう。
理念がなく、お金だけに走る会社(人を大切にしない)や、理念が先行し、経済的に行き詰まっている会社(やりがい搾取する)に起こりがちです。
グローアップグループのミッションのひとつに〝ストレス社会の男性に潤いと活力を提供すること〟がありますが、掲げた理由として、このようにブラック企業が多いこともあります。
ストレス解消のために癒し、温もり、触れ合いなどを求められているのです。
グループの働き方改革2019~「スタッフにも、愛される実感を」
労働基準法の改正により、総労働時間の上限が設定されました。
グループはこの基準を厳守し、月の総労働時間を215時間に設定(所定労働時間は173.6時間)+残業代をお支払いしております。
1日の休憩時間は90分に設定、実労働時間は9.5h。
年間休日は105日で、月に8~9日の休日があります。
つまり「完全週休二日制」で、有給休暇も入社して半年後に10日間付与されますので、月のお休みは10日程度になります。
愛される実感を提供していくために、まずはスタッフの労働環境を整え、心の余裕を生み出すことから始めました。
多様性のある働き方にも挑戦
さらにコロナ後の生活様式変化に対応するために、テレワークでの勤務形態を増加させ、多様な働き方にも挑戦しております。
風俗のスタッフ求人サイトをみると、各グループが福利厚生や待遇面の改善を謳ってはいますが、まだまだこの業界は、誇大広告が多いこと実情です。
面接に行って話を聞いてみると、社員登用に半年間はアルバイト期間があったり、実際の休日は週に1回あればいい方というお話も耳にします。
スタッフのライフワークバランスが悪いと、いいサービスを提供できません。
当グループは、さらに労働時間の短縮をするために、数多くの施策を行っており、今後も挑戦し続けます。
最後に
いかがでしょうか?
ミッションを設定する大切さやお客様からの支持のお声、スタッフの労働環境まで、少しでも共感いただけますと幸いです。
どうしても、ネガティブなイメージが多い業界ですが、社会貢献するといったことについては、一般の企業となんの遜色もございません。
むしろ、お客様との距離が近い業界だからこそ、得ることのできる達成感があるのです。
是非、一度ご応募を検討してみてください、お待ちしております!