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2024.01.18

【風俗スタッフ】店長としての取り扱い説明書その③~店舗ブランディングと集客活動~

店舗ブランディングと集客活動とは!?

店舗のブランディング活動と集客活動はお互いに影響し合っていますが、別なものです。
混同されがちですので、しっかりと理解しておきましょう!

店舗のブランディングはわかりやすく言えば次のようになります。

決める」「浸透させる」「発展させる

決める
ターゲットを決める
顧客体験(価値)を決める
価格を決める

浸透させる
ターゲット顧客に認知させる
スタッフに共通言語を浸透させる
グループの他店スタッフなどの関係者に浸透させる

発展させる
顧客をリピートしていただき、ファン化していく会員数の増加
在籍キャストを増加させ、顧客体験数の蓄積を行う
クチコミなどの伝播力を向上させる

上記のような一連の活動をブランディングと言います。

一方で集客活動とは販売促進活動で、こちらは情報の発信量を増やす活動を指します。

店舗のアクセス数増加
広告媒体のランキングアップ
無料券の配布/特集枠ニュースの配信
キャストの自己販促業務の活性化
HP更新、新着情報やマイページ配信など
クチコミ件数の増加
SNSでの情報発信活動
接遇時での次回来店促進

ブランディングは価値づくり、販売促進は情報の届け方

どれだけいい価値づくりをしてもターゲットに情報が届かなければ意味はありません。
山の中でどれだけいいレストランがあっても、知らなければ誰も来ないのと同じです。

逆に価値が明確になっていなければ、訴求効果が限定的になり、割引だけに頼った集客活動になりかねません。
双方のバランスを取った営業活動が必要です。

顧客体験のストーリーを設計し、HP上でイメージ化することで、顧客の期待のハードルが上がり、訴求効果が向上していきます。

そのイメージ上のサービスをキャストが表現・実践できれば、顧客の満足度が最高潮に達することができます。

カスタマージャーニーやコンセプトダイアグラムなどのフレームワークを使い、顧客の感情がどのように変化していく仕掛けを作るのかといった設計を事前に準備しておきましょう。

販売促進で重要なことは、顧客のWEB動線です!
かつてはヘブンネットランキングや写メ日記からの流入動線がメインでしたが、今はそうではありません。

広告媒体では、マイヘブンからの動線が一番多くなっています。
マイヘブン内コンテンツが充実してきたことが、その理由です。

キテネやオキニトーク、マイガールの写メ日記からの流入動線が特にコンバージョン(予約成立)が多くなります。

グローアップグループでも同様に、マイページからのWEB動線が強くなります。
接客履歴からリピート顧客がWEB予約をしたり、G-チャットで女性に次の予約を申し入れします。

現在はレコメンドシステムのβ番をリリースしており、顧客の好みに合ったキャストを自動で表示をさせています。

SNSの活動も忘れてはいけません!
SNSからヘブンネットに引き込んで、成約させる方法やDMなどでWEB予約に引き込む手法も有効です。

新規顧客の獲得は、顧客維持の3倍コストが発生します

風俗店で新規顧客を広告媒体から獲得する場合は、3000円から8000円程度の平均費用が発生します。

一方で再来店させる費用は2000円から3000円程度になりますので、顧客維持の方がコストは安く済みます。

新規顧客だけ割引をすると既存顧客は不満を持ちます。
価格にだけでない価値を生み出すことは、店舗の運営を安定させ、さらに発展させることが可能になります。

つまり、お店を知っていただいたお客様に継続してご利用していただくための仕掛けが必要なのです。

顧客ランクアップ制度や季節ごとのイベント、毎月のイベントなど顧客とのコミュニケーションを活性化し、顧客ともにサービスを共創する考え方が重要なのです。

いずれ顧客のライフスタイルの中に取り込まれ、お店に来店いただく習慣化させること、これを顧客育成と呼びます。

この優良顧客は共感者から賛同者へ深化していきます。
このコアなファン層を満足させるための深堀こそがブランディングの真骨頂です!

お店の利益は向上し、さらにキャストを集めるコストやスタッフの教育コストなどに再投資するサイクルを作り上げれば、サステナビリティな運営体制が確立できます。

お店が継続的に発展していくためにスタッフ育成が重要

数値管理/求人活動/ブランディング/販売促進活動などご紹介してきました。
全ての業務の「責任」は店長が負いますが、実際にはマネージャーやスタッフと業務を分担しなければなりません!

意図や意味目的をしっかりと伝え、どのような取り組みでどのぐらいの行動量が必要なのかをその基準値を示さなければいけません。

店長として、全ての業務を把握しなければならないが、実行者に職務を均等に割り振らなければならないということです。

マネージャーは女性育成の役割を、チーフは販促業務やイベントやキャンペーンの考案を。
社員・アルバイトスタッフには、顧客との接遇をといった具合です。

前回のブログトリセツ「その①」で紹介したストアビジョンはその基準値「羅針盤」となります。

我々のお店は、どんな人にどのように喜んでもらいたいのか?
そのリターン・成果が店舗の売上利益として記録されるのです。

グローアップグループで階層別教育システムを採用しています。
社員、チーフ、マネージャー、店長としてステップアップしていく期間で様々なセミナーをご用意しています。

知識+実践で体験、仮説+結果で成長実感を。
このような経験を経て、様々なスキルや能力が身に付きます。

配属されたスタッフを育成していくのも店長としての責務となります。

【風俗スタッフ】店長のトリセツシリーズ(3/4)