Blog

去年の新年の誓い、覚えていますか?|目標を達成する人が持つ「編集主義」という思考法

2026年が始まり、早くも数日が経過しました。

「今年こそは!」と意気込んで立てた新年の目標。ここで皆様に、少し鋭い質問をさせてください。

「あなたは、去年の元旦に何を誓ったか、今すぐ答えられますか?」

もし、すぐに出てこなかったとしても、落胆する必要はありません。実は、新年の抱負を立てた人の大半が、1月が終わる頃にはその内容を忘れ、日常の忙しさに埋没してしまうというデータもあります。

では、着実に目標を達成し、変化し続ける人と、1ヶ月で忘れてしまう人の間には、一体どのような違いがあるのでしょうか。

01

「完璧主義」か、「編集主義」か

1月中に目標を忘れてしまう人の多くは、実は「完璧主義」の罠に陥っています。

一度でも計画が崩れたり、思うように進まなかったりしたとき、それを「失敗」と見なし、その目標自体に価値を感じなくなってしまうのです。

一方で、目標を達成する人は「編集」の視点を持っています。

失敗を素材にする:

計画通りにいかないことを「ダメなこと」とは捉えません。むしろ、なぜうまくいかなかったのかという「逆境」を、自分のやり方を改善するための貴重なデータ(素材)として扱います。

軌道修正を前提とする:

最初の誓いを頑なに守るのではなく、現実の壁にぶつかるたびに、目標やプロセスを自分に合う形へと「編集」し直す。

このしなやかさこそが、継続の秘訣です。

02

逆境こそが、あなただけの「強み」を形作る

「去年は挫折してしまった」「思うような成果が出せなかった」という記憶があるなら、それこそが今年、あなたが飛躍するための最大の武器になります。

挫折を経験したことがない人の言葉よりも、逆境に立ち向かい、そこから這い上がって自分を再定義した人の言葉のほうが、ビジネスの現場でも、そして採用の市場でも圧倒的に信頼されます。

過去の「失敗」をただの汚点として放置するのか。

それとも、それを糧にして「自分を強くするための物語」として編集し直すのか。

その差が、1年後の景色を大きく変えることになります。

03

私が毎年、同じ誓いを立てる理由

実は、私自身にも毎年欠かさず立てている「同じ誓い」があります。

「今年も自分が自分でありますように」

変化の激しいこの時代、周囲の期待や社会の波に飲み込まれ、つい「自分以外のだれか」になろうとして無理をしてしまうことがあります。

しかし、過去の失敗も、現在直面している逆境も、すべては「自分自身」を構成する大切な要素です。

それらを否定せず、丁寧に編集し、自分だけの「強み」へと昇華させていく。

そのプロセスの先にこそ、揺るぎない「自分らしさ」があるのだと私は信じています。

自分の軸をぶらさないこと。

どんな状況でも、自分を信じ抜くこと。

そして、何より自分の想いに恥じない生き方をすること。

この決意を毎年更新し続けることで、私は逆境さえも「自分らしさ」を磨くための糧にできると考えています。

外側の世界がどれほど変わろうとも、自分の内側にある「想い」に嘘をつかず、誠実に自分を編集し続ける。それこそが、私にとっての「生き方」そのものです。

04

2026年、共に「自己編集」を始めましょう

グローアップリクルートは、単に仕事を紹介するだけの場所ではありません。

皆様がこれまでに経験してきた苦労や、一見「失敗」に見えるキャリアの空白さえも、次のステージで輝くための「強み」へと編集し直すお手伝いをしたいと考えています。

去年の誓いを忘れてしまったのなら、今日、ここからまた「編集」を始めればいい。

2026年、皆様が逆境を力に変え、最高に自分らしいキャリアを築いていけるよう、全力でサポートさせていただきます。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

LINE
FORM
TEL

GROWUP OFFICIAL STAFF RECRUIT

グローアップ公式スタッフリクルート

グローアップ公式
スタッフリクルート

Entry LINE
Entry FORM
Entry TEL